少しづつ暑くなってきましたが、そろそろ寝るときにエアコンをつけて寝ることもあるんじゃないですか?
ただ快適に寝るためのエアコンも使い方を間違えると、よく寝て疲れを取るどころか逆に疲れたり、風邪を引いてしまったりとエアコンをつけっぱなしにするには少し注意が必要です!
エアコンをつけっぱなしで寝る時のデメリットを少しお話しします!
上手にエアコンを使って快適に眠れるようにしましょう!
目次
エアコン疲れに注意
エアコンを使って快適に寝るつもりが、朝起きた時になんかとても疲れている時ってありませんか?
それはエアコン疲れかもしれませんよ!

エアコンつかうとなぜ疲れるんだろう?
エアコンの設定温度を低く設定してしまうと体がひえてしまう、そうすると体は温度を一定に保とうと発熱する
これを繰り返すことにより睡眠の質は下がり、知らず知らずのうちに体力を使ってしまうという結果に

エアコンの設定温度は低くしすぎないように注意
お腹を冷やさないように注意
お腹を出していると、腸が冷えてしまう
腸が冷えると腸内環境が悪くなる
腸内環境が悪くなると免疫力が下がる

そして風邪を引くという

他にもいろんな悪影響があるからとにかくお腹は冷やさないように

夏でもお腹を冷やさないように腹巻がおすすめだよね!
寝るときにエアコンの設定温度に注意!
暑からと言って設定温度を下げすぎないように注意してエアコン疲れを予防!
そして腹巻をしてお腹を冷やさないようにして免疫力低下を予防!

なんとなく夏風邪って厄介なイメージがあるからいやだね!

エアコン使わないと熱中症になっちゃったり危険だけど、冷やしすぎると疲れてしまったり、風邪ひいたりしてしまうから、適切な温度でしっかり活用していきたいね!
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